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保育の特色・目標
保育の特色
「たのしく・あかるく・たくましく」 をモットーに「友だちとの遊び」を大切にした「こころ」の教育とマーチングを通じて集中力や人の話が聞けること友達と力をあわせ少し難しいことに挑戦しようとする気持ちを育て「社会性」を身に付ける教育また外国人講師による英語レッスンを取り入れ「世界観を広げる」教育を大切にしています。
保育の目標
- 「たのしく・あかるく・たくましく」
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- ・よく考え、よく見つめる
- ・自分から進んで創り出す
- ・挑戦する気持ちを持つ
- ・友だちと仲良く元気に
- ・こころやさしく美しく
幼児期は、人間としての一番大切なものが形づくられ、培われる時期です。
幼い頃に経験したこと、感じたこと、身につけたことは、私たちがそれを意識する、しないに関わらず、
人間のいちばん深いところで、長い人生をずっと支えてくれるものです。
人を育てるということは、心を育てることであり、辛抱強く、ちょっとしたことを積み重ねていくことです。
理想とする最高の幼児教育を目指し、これからもたゆみなく、努力していきたいと思っています。
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- マーチング指導
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音楽と体育を通じ、幼児期に欠かすことのできない基礎的なたたずまいを身につけさせ、
より健康的な身体、より健全な心の育成を狙ったものです。
子ども自身のやり遂げる心や自立心を育て、その結果として大きな感動を経験させたいと思っております。
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- 体育遊び
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幼児期に必要な運動は、筋肉や呼吸・循環器を直接鍛えようとすると効果が少なく、大脳が支配する感覚、神経機能を中心とし た敏捷性や平衡性を養う運動が効果的だといわれています。
全園児を体育文化指導協会から専門講師を招き、担任の先生共々、一定のカリキュラムに従い、一人一人の発達段階を見極めた指導をしております。
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- 英語教育
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近年益々、異文化間でのコミュニケーションの大切さと英語力が必要とされています。
23年度よりセイハ英語学園の協力を頂き、設定保育に英語教育を取り入れています。
子供たちが英語に触れ合い楽しみながら英語に親しむことで 興味を持ち視野や世界観を大きく広げることを目的としています。
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- 絵画・造形遊び
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美しいものや心を動かす出来事などに出会う事や、自分の感情や体験を豊かな感性や自己を表現する意欲が培われる事は周知の事実です。
その事に鑑み、本園も講師の指導のもと、絵画・造形に力を注ぎ、大阪府知事賞・大阪市教育委員会賞他、多数の賞を戴くほどに頑張っております。
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- ホームクラス(預かり保育)
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7時30分より早朝預かりと保育終了後より18時30分まで園庭や保育室で家庭的な雰囲気を大切に行っています。
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- 茶道教室(年長組対象)
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子ども達の育成のため、月1回年長児対象で茶道教室を行っております。あそび感覚の中から、しっかりと礼儀作法や集中力を身につけることができます。
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- スイミングスクール
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幼児期から児童期は神経系の発達が著しくこの時期に多種多様な動きを経験し、多くの神経回路をつくっておくことがとても大切です。水泳による全身運動は、基本的な体力を身に付け芯の強い丈夫な身体を作る為、早い段階での水泳習得を目指します。
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- わくわくタイム(まなびのタイム)
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幼児期に一番大切なことは「楽しく遊ぶ」ことです。「わくわくタイム」(まなびのタイム)では、学研独自に開発された教材を使い、あくまでも「遊びの中で楽しく」専門指導員により幼児の学びに合わせた声掛けや、ゲームを通してお友だちと協同して学んだり、みんなの前に出て発表する機会を盛り込んだりし、自分の考えを言葉で伝えられるように導いていきます。
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- パパイヤ式 キッズダンス
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想像力の発達やカラダを通じた自己表現が出来、リズム感や体幹、基礎体力を養う。
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- 二葉幼稚園の給食
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二葉幼稚園では食事をおいしく・楽しく・健康にをモットーとしています!!
- 毎日食べるごはんだから・・・
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- 自ら楽しんで食べる
- 食事のマナーを身につける
- 食に関して興味をもち、心と身体を元気にする
アレルギー食は、卵・乳・そば・落花生や、特定原材料に準ずる食品に対応しております。
詳しくは、↓↓をご覧ください。
詳細はこちら